
こんにちは。
PRIVATE SALON LIBRA(プライベートサロンリブラ)のShihoです。
新しい一年が始まり、2週間以上経ちました。
正直なところ…
「気持ちは切り替えたいけど、体がついてこない」
「年が明けたのに、もう疲れている」
そんな感覚を抱えたまま1月を過ごしている方、実はとても多いです。
LIBRAにいらっしゃるお客様からも、この時期はこんなお声をよく耳にします。
新年=フレッシュ、前向き、スタートダッシュ。
世の中はそんな空気ですが、そんなに単純じゃありません。
だからLIBRAでは、1月に「シャキッとするもの」は出しません。
選んだのは、静かに、深く、立て直すための一杯。
それが、《レモンカモミールティー》です。
多くの人が勘違いしていますが、1月は何かを足す月ではありません。
●新しい目標
●新しい習慣
●新しいチャレンジ
もちろん悪くありません。
でも、土台が崩れたまま何かを足しても、長続きしない。
年末年始で乱れたのは、生活リズムだけではありません。
これらすべてが、少しずつズレています。
だから1月に必要なのは、「よし、頑張ろう!」ではなく「一度、深呼吸しよう」
LIBRAのウェルカムティーは、そのための合図のような存在です。
LIBRAでは、施術前にお出しする一杯のハーブティーを「おまけ」や「気遣い」だとは考えていません。
なぜなら、体と心が緩まなければ、施術の効果も深まらないから。
席に座り、香りを感じ、一口飲んで、自然と呼吸が深くなる。
この数分間で、体は整う準備に入ります。
レモンカモミールティーは、そのスイッチをやさしく入れてくれる存在です。
癒しならカモミール。
リフレッシュならレモン系。
どちらかに振り切ることもできました。
でも1月のLIBRAが選んだのは、「癒しすぎない、でも緩む」「スッキリしすぎない、でも軽くなる」そのちょうど真ん中。
それが、レモンカモミールです。
まず立ち上がるのは、澄んだレモンの香り。
頭に溜まりがちなモヤモヤを、一度リセットする役割を担っています。
「切り替えたいけど、切り替わらない」
そんな1月の頭に、やさしく風を通す存在です。
言わずと知れた癒しの代表格。
ただしLIBRAが求めたのは、眠くなるほどの鎮静ではありません。
緊張をほどき、張りつめた感覚をゆるめ、「ちゃんと休める状態」に戻すこと。
この戻す感覚がとても大切です。
年末年始で酷使しがちな胃腸をサポート。
食べ過ぎ、飲み過ぎ、時間のズレ。
その影響は、思っている以上に体に残っています。
軽やかな香りで、体の内側から「巡り」を思い出させてくれる存在です。
ビタミンCが豊富なことで知られるハーブ。
美容のため、というよりも「回復力を底上げする」役割として加えています。
疲れが抜けにくい1月に、静かに効いてくる縁の下の力持ちです。
レモンカモミールティーは、理屈で飲むハーブティーではありません。
施術前にこの変化が起きる方は、とても多いです。
ハーブティーが苦手な方からも
「これは飲みやすい」
「香りがきつくない」
そんなお声をいただいています。
それ、あなたが怠けているわけではありません。
ちゃんと立て直す時間が足りていないだけ。
この一杯は、「頑張らなくていいよ」というメッセージでもあります。
1月は、新しい自分になる月ではなく、『本来の自分に戻る月』だと、私は思っています。
レモンカモミールティーは、その入口として選びました。
LIBRAで過ごす時間が、あなたにとって「ちゃんと緩める場所」「安心して力を抜ける場所」でありますように。
今月も、心を込めてお迎えします。
どうぞ、深呼吸しにいらしてください🍋