
こんにちは。
PRIVATE SALON LIBRA の Shihoです⛄️
街のイルミネーションがキラキラと主張しはじめる12月。
この時期は、女性の体も心も同じようにざわつきやすくなります。
「なんだか乾く」
「なんだか冷える」
「なんだか巡りがにぶい」
このなんとなくの違和感を、そのまま流してしまわないのがLIBRAの在り方。
外側のケアだけでなく、内側の気配にもそっと灯りをともすことを大切にしています。
そんな想いから、12月限定でお出ししているのがクランベリージンジャーティー✨
甘酸っぱさとじんわり温かさの絶妙なコンビが、冬の体をふわっと解きほぐしてくれる小さな贅沢です。
寒さが深まる12月は 巡りが弱くなりがち。
肩は上がり、呼吸は浅くなり、体の中のリズムが少しぎこちなくなる時期です。
そんな冬の味方が、じんわり熱を生むジンジャー。
LIBRAでも施術後の体を柔らかく保ちたい方にぴったりで、「ふぅ〜」と無意識にこぼれるリラックスのため息が増えるお茶です。
クランベリーは、見た目の可愛さに反してとても実力派。
冬に不足しがちなビタミンCやポリフェノールがぎゅっと詰まっていて、女性の体を内側からしゃんと起こしてくれる果実です。
疲れがたまる時期こそ、酸味のあるものをほんの少し口に入れると「よし、今日もいけるかも」と背中を押してくれる瞬間があります。
LIBRAの施術前にリセット感を感じていただける理由は、こうした細やかなインナーケアを大切にしているからなんです。
ハイビスカスは、体の滞りにそっと風を通してくれる存在。
クエン酸のキュッとした酸味が、冬に起きやすいダルさを優しくほどいてくれます。
LIBRAでは、施術に入る前に一杯のお茶で内側のスイッチをそっと入れる時間を大切にしています。
お茶で呼吸をふっと緩めてから施術を受けていただくことで、体も心も解けやすくなり、ケアの深まり方がまるで違ってきます。
施術とハーブティー、この二つがそろうことで、体の軽さが翌朝まで続く方も多いんです。
乾燥との戦いが本格化する12月。
肌が「水分をください」と小声でつぶやく季節でもあります。
ローズヒップはビタミンCの宝庫。
美容ケアとしても申し分なく、肌の調子がなんとなく良い日を増やしてくれるありがたいハーブです。
LIBRAの空間・香り・温度。そのひとつひとつが大人女性の感覚を優しく包み込みますが、内側から入れるティーは言わば美のラストピースのような役割。
◎巡りが落ちている気がする
◎体が冷えやすい
◎食生活が乱れやすい
◎甘酸っぱいハーブティーが好き
◎施術後の余韻をもっと深めたい
ひと口飲むと、クランベリーの軽やかな酸味がふわっと広がり、あとからジンジャーの温かさがじんわりと体を満たしていく。
LIBRAらしい やさしい余韻を感じていただけるブレンドです。
12月は、体も心も急に忙しくなる月。
ちょっとした不調が積み重なりやすい時期でもあります。
施術で外側から整うことはもちろん大事ですが、実はそれと同じくらい内側の巡りを起こすケアが大切です。
クランベリージンジャーティーは、温まりたい方にも、リセットしたい方にも、「とりあえず、これ一杯で立て直せる」そんな万能タイプ。
私自身も12月はこのティーに助けられているほどです。
サロンで一息つくとき、ただ飲むのではなく、「今日もがんばった私の体に、ひと呼吸プレゼントする」そのくらいの気持ちで楽しんでもらえると、ティーも喜びます。
LIBRAは「がんばりスイッチ」を押すサロンではなく、「力みスイッチ」をそっと切るサロンです。
気合いも根性もいりません。
ただ身体に静かに寄り添い本来のリズムに戻すお手伝いをしているだけ。
12月のウェルカムティーもそのひとつ。
忙しい毎日の中で、ほんの数分だけあなたの体がホッとできる余白をつくりたい。
それがLIBRAのインナーケアの在り方です。
12月の空気は、なぜか少しだけ特別です。
期待と疲れが同居する季節だからこそ、体の内側にふわっと明かりをともすケアが必要になります。
クランベリージンジャーティーが、あなたの12月を「軽くて、あたたかくて、少しだけ優しいもの」に変えてくれますように。
施術前のリラックスタイムに、ぜひゆっくり味わってくださいね🍒☕✨