こんにちは、PRIVATE SALON LIBRA(プライベートサロン リブラ)店長のShihoです😊
暑さや湿気、冷房による冷え…夏は気づかないうちに体が重だるくなったり、疲れが抜けにくくなったりしますよね。
さらに、外気との温度差によって自律神経が乱れやすく、「なんとなく調子が出ない」「眠りが浅い」というお声も多くいただきます。
そんな季節こそ、“お風呂の力”を見直すタイミングです。
今日は、私が日々の疲れケアに愛用している伊勢くすり本舗の薬湯「神楽の薬湯」をご紹介します🌿
「神楽の薬湯」は、香り・温感・効果の3拍子がそろった名湯のような入浴剤。
配合されている生薬は以下の通りです。
●トウキ(血行促進)
●チンピ(疲労回復)
●カミツレ(リラックス)
●ショウキョウ(温活)
●ガイヨウ・センキュウなど、合計10種
お湯に溶かすとやさしい茶褐色になり、漢方特有の落ち着いた香りが広がります。
肩こり・冷え・だるさ・浅い眠りなど、日常の不調にやさしく寄り添い、芯から温めてくれる感覚が魅力です。
1.38〜40℃のぬるめのお湯で、15〜20分ゆっくり全身浴
2.肩までしっかり浸かって発汗とデトックス効果を高める
3.入浴後はコップ一杯の水分補給で、巡りをサポート
私は週に数回、この薬湯でリセットタイムを取っています。湯上がり後のポカポカ感と軽やかさは、一度体験するとやみつきです。
夏場は冷房や冷たい飲食で内臓が冷え、代謝や免疫が低下しがちです。
「なんとなく疲れやすい」「朝からだるい」などの不調も、冷えや血行不良が原因の場合が少なくありません。
この薬湯は、合成香料・合成着色料フリーのやさしい処方なので敏感肌の方も安心。特に冷えやすい脚・腰の重だるさに悩む方にぴったりです。
香りに癒されながら体の芯まで温まり、自然な巡りを取り戻してくれます。
入浴で体を温めたあとは、巡りを促すケアをプラスするのがおすすめです。
そこで、学芸大学エステサロンでは珍しいハイブリット施術(美容整体+エステの融合)を導入しているPRIVATE SALON LIBRAの出番です。
当サロンでは、温まった体に合わせて、美容整体で筋肉や関節をやさしく調整し、エステでリンパや血流を促進。
この新しいタイプのエステサロンを体験できるハイブリット施術は、国家資格(柔道整復師)保持者による安心の技術で、体の外側と内側の両面からコンディションを整えます。
●薬湯で体を芯から温め、血流を促す
●サロン施術で滞ったリンパ・筋肉をほぐし、老廃物を排出
●自律神経を整え、深いリラックスへ
この組み合わせは、疲労回復やむくみ改善、肌のトーンアップまで幅広くサポートします。
1.夜の薬湯タイムで体を芯まで温める
2.入浴後にストレッチや軽いリンパマッサージ
3.定期的にサロンでハイブリット施術を受け、体の巡りを整える
日常的なセルフケアとプロの施術を組み合わせることで、疲れにくく、朝からシャキッと動ける体へと変わっていきます。
●伊勢くすり本舗の薬湯は、10種の和漢植物で芯から温める
●夏の冷えや疲労感には“温め+巡り”が効果的
●学芸大学エステサロンでは珍しいハイブリット施術で体を整える
●新しいタイプのエステサロンを体験できるLIBRAで、心身のバランスを取り戻す
「最近疲れが抜けない」「なんとなく体が重い」そんな時は、薬湯とサロンケアを取り入れてみませんか?
PRIVATE SALON LIBRAで、芯からととのう癒し時間をご提供します🛁✨