
目黒区学芸大学エリアにあるプライベートサロンリブラのshihoです。
冬になると、「冷えやすい体質なんです」という言葉を当たり前のように耳にします。
けれど正直に言えば、サロンで多くの身体に触れている私たちから見ると、その冷え本当に体質でしょうか?
そう感じることが少なくありません。
冷えは、年齢のせいでも、女性だからでも、冬だからでもない。
ここまで積み重ねてきた身体の使い方の結果として、今、表に出てきている状態です。
今日は、
「なんとなく温める」
「その場しのぎで乗り切る」
そんな冷え対策から一段踏み込んだ、
本気の冷えリセット習慣についてお話しします。
冷えがつらい、だるい、動きたくない。
それは身体が怠けているのではありません。
むしろ逆で、「これ以上がんばれない」というサイン。
●呼吸が浅い
●巡りを後回しにしている
●緊張を抜く時間がない
こうした状態が続くと、身体はエネルギーを末端まで回す余裕を失います。
結果として、
冷えは静かですが、とても正直な反応です。
一般的には末端冷え・内臓冷えと分けられます。
でも実際には、LIBRAに来られる多くの方はその両方を同時に抱えています。
これはもう「冷え性」という言葉で片づけられる状態ではありません。
身体の使い方そのものが、冷えを前提に組み立てられている、そんな印象です。
・腹巻きをする
・カイロを貼る
・温かい飲み物を飲む
もちろん、間違いではありません。
でも、それで毎年同じように冷えるなら、やり方を見直す必要があります。
冷えは、温度の問題ではなく循環の問題。
巡らせられない身体に外から温度を足しても、すぐ元に戻ります。
だからLIBRAでは、「温める前に、まずほどく」という考え方を大切にしています。
全身を守ろうとすると、結局どこも守れません。
〇 足首
〇 お腹
〇 腰
ここだけは冷やさない。
それ以外は、多少寒くてもいい。
守る場所を決めることが、巡りを取り戻す第一歩です。
白湯を飲むでは足りません。
〇 朝起きてすぐ
〇 外から帰ったあと
〇 頭を使いすぎたとき
内臓を現実に戻す作業として飲む。
なんとなく口にする白湯と意識して飲む白湯では、身体の反応はまったく違います。
生姜、根菜、温活フード。
がんばりすぎていませんか?
冷えている身体に、重たい食事は逆効果。
温める食材より、消化しやすい形を優先してください。
身体は助けられると、ちゃんと動き出します。
冬に全身運動は要りません。
〇 股関節
〇 ふくらはぎ
〇 足裏
ここが動けば、血液は勝手に末端まで行きます。
がんばらない。でも、止まらない。
これが冷え対策の現実解です。
お風呂は、身体を温めるためだけの場所ではありません。
緊張を手放すための時間です。
熱いお湯で気合いを入れるほど、身体は身構えます。
ぬるめのお湯で、呼吸が深くなるまで待つ。
それができない日は、その日の疲れは抜けません。
LIBRA(リブラ)は目黒区学芸大学エステであり、目黒区学芸大学美容整体という立ち位置で身体を見ています。
施術を行うのは、医療系国家資格者。
冷えを
「流せばいい」
「強く刺激すればいい」
とは考えていません。
これができて、はじめて身体は自分で温まり始めます。
施術後の「ぽかぽか」より、翌日も冷えにくいこと。
LIBRAが見ているのは、そこです。
冷えは、放っておいても治りません。
でも、気合いを入れて戦うものでもありません。
必要なのは、
LIBRAは、誰にでも優しいサロンではありません。
けれど、「このままじゃ嫌だ」と思った方には逃げずに向き合います。
冬の冷えは、ちゃんと立て直せます。
その覚悟がある方にだけ、この文章が届けば十分です。