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【内臓の冷え対策】学芸大学エステリブラが教える8月の体調不良の原因と解消法

2025年08月28日健康

『冷たい飲食による内臓の冷えを防ぐためのヒント』

☀️ 冷たいものばかり摂っていませんか?その“冷え”、内臓から来ているかも!
夏はつい冷たい飲み物やアイス、そうめんなど“ひんやりメニュー”が増えがち。
「なんとなくお腹の調子が悪い」
「お腹は冷たいのに、汗はかくしだるい…」
そんな症状は、“内臓の冷え”が原因かもしれません。
実は、体の中、とくに胃腸が冷えてしまうと代謝が落ち、免疫力・消化力も低下。
疲れやすくなったり、むくみや便秘、生理不順などの不調が現れやすくなるんです。

 

🥶 内臓が冷えるとどうなるの?

内臓は、体の“熱の発生源”。
冷えて働きが悪くなると、こんな不調が出やすくなります👇​

●食欲がない、消化が遅い
●下腹部が冷たく感じる
●むくみやすくなる
●朝からだるい、寝起きが悪い
●生理痛・PMSがつらくなる
さらに、栄養の吸収率も下がるため夏バテも悪化しやすくなります。

 

🌿 shiho流・内臓を冷やさない毎日のコツ

💡 朝は“常温以上の飲み物”からスタート

白湯や常温の水で内臓をやさしく目覚めさせて。冷たいお茶・水はなるべく避けています☕️

💡 どうしても冷たいものが欲しいときは“温冷バランス”を

冷たいアイスの後は温かいお茶を。冷たい麺にはショウガやネギをプラスして、内側から温める工夫をしています。

💡 お腹のカバーアイテムを常備!

私は夏でも“腹巻き”を愛用しています♪ 薄手タイプなら蒸れずに快適◎

 

✅ 自分でできる!内臓冷えセルフチェック

「もしかして内臓が冷えてるかも…」と思ったら、次の項目をチェック👇​

●下腹部を触ると冷たい
●食後にお腹が張りやすい
●冷たいものが好き&よく飲む
●朝は食欲がない or 胃が重い
●生理痛が強くなった気がする
当てはまる数が多いほど、内臓が冷えているサインです!

 

📝 冷たい飲食は“ほどほどに”、内側から温める習慣を

●内臓の冷えは代謝・免疫・ホルモンバランスにも影響
●朝の白湯・温冷バランス・腹巻きなどで日常から予防を
●食べ方・飲み方を少し変えるだけで体は変わります✨​

内臓が温まると、驚くほど体が軽くなり、気力も自然と湧いてくるもの。
“暑いから冷やす”のではなく、“整えて涼しく乗り切る”という発想で、夏を快適に過ごしていきましょう😊​

 

🌸 サロンからのお知らせ

PRIVATE SALON LIBRA(リブラ)は、学芸大学のエステで40代以上の女性に支持されているサロンです。
目黒区学芸大学エリアでは珍しい、エステと美容整体の両方が受けられるエステサロンとして、内臓温活ケアや食生活アドバイスも行っています。
「冷えや不調を改善したい」「リラクゼーション以上のケアを受けたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください🌿

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