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6月病とは?梅雨の憂鬱を吹き飛ばすエステティシャンの処方箋

2025年06月14日ブログ
6月。梅雨の季節は、じめじめとした湿気とどんよりとした空模様で、心も体も重くなりがちです。この時期特有の不調「6月病」に悩まされる方も少なくありません。
今回は、学芸大学エリアで人気のデトックスエステ「PRIVATE SALON LIBRA(リブラ)」が、6月病の原因と対策をエステティシャンの視点からご紹介します。

6月病の原因とは?

6月病の主な原因は「気候の変化」と「日照不足」。梅雨に入ると気温や湿度が安定せず、自律神経が乱れやすくなります。
また、日照時間の減少により“幸せホルモン”とも呼ばれるセロトニンの分泌が減り、気分の落ち込みが起こりやすくなるのです。
加えて、5月の疲れが蓄積されたまま梅雨に突入することで、心身にさらなる負担がかかり、6月病を引き起こしてしまいます。

主な症状

●憂鬱な気分ややる気の低下
●倦怠感やだるさが抜けない
●寝つきが悪く、途中で起きるなどの睡眠障害
●食欲不振
●頭痛や肩こりの悪化
特に「肩こり」は多くの方が訴える症状のひとつ。そんなときにおすすめなのが、学芸大学 肩こり 解消 エステでの本格的なケアです。

6月病を乗り切るための5つの習慣

1. 紫外線対策と軽い運動

晴れた日は外に出て、日光を浴びましょう。セロトニンが分泌されやすくなり、気分がリセットされます。軽いウォーキングやストレッチも効果的です。

 

2. アロマテラピーで深呼吸

リラックス効果のある香り(ラベンダーやベルガモットなど)を活用することで、自律神経が整い、深い呼吸が促されます。

 

3. 食生活の見直し

ビタミンB群やトリプトファンを含む食材(バナナ・納豆・卵など)を積極的に摂り、心のバランスを整えましょう。

 

4. 質の高い睡眠環境を

寝室の温度・湿度を整え、スマホやPCから離れる時間をつくることで、より深い睡眠へと導きます。

 

5. エステでデトックスと癒しを

身体の疲れや不調を感じたら、学芸大学リンパマッサージで老廃物の排出を促進し、心身の巡りを整えてみてはいかがでしょうか。特にデトックスエステは、肩こりやむくみの改善にも効果的。プロの手でじっくりケアされることで、自律神経も安定し、深いリラクゼーションが得られます。

 

リブラが目指すのは、「心と体、両方から輝くケア」

PRIVATE SALON LIBRAは、美と健康を融合することで、心も身体も輝かせることを目指す、大人女性のためのプライベートサロンです。
「ただキレイになるだけじゃなく、内側から整えたい」「自分のことを本当に理解してくれる場所で過ごしたい」そんな想いを持つ方に、心身ともにリラックスできる空間と、あなたに最適なケアをご提供します。
大人の女性が本当に求めるのは、心身ともにリフレッシュできる特別な時間。
LIBRAでは、そのひとときを丁寧にお届けしています。
6月病は、環境の変化による自律神経の乱れや蓄積された疲れが引き起こす心身のSOS。
だからこそ、意識的に「整える」時間をつくることが大切です。
日々のケアに加えて、学芸大学デトックスエステやリンパマッサージで、肩こりや不調の解消を目指しましょう。
PRIVATE SALON LIBRAのやさしいケアで、6月の憂鬱を吹き飛ばし、心と身体をととのえて夏を迎えませんか?
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