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【5月病対策】学芸大学エステリブラが教える5月の体調不良の原因と解消法

2025年05月15日健康

「5月病」とは?学芸大学エステサロンリブラがお伝えする原因と対策

新年度が始まって1ヶ月が過ぎた5月。この時期になると、なぜか気分が落ち込んだり、やる気が出なかったり、疲れが抜けにくかったり…そんな“なんとなく不調”を感じている方も少なくないのではないでしょうか?
実はそれ、「5月病」と呼ばれる状態かもしれません。
学芸大学エリアにある【プライベートサロンリブラ】でも、「なんだか最近、気分が沈みがちで…」というお声を多くいただく時期です。
では、この“5月病”の正体とは何なのか?
そして、どうすれば少しでも心と体を軽くできるのか?
学芸大学エステリブラとしての視点から、やさしく解説いたします。

5月病とは?

5月病は、主に新生活の始まりによる環境の変化やストレスに起因する、心身の不調を指します。学生や新社会人に多く見られる症状ですが、実は誰でも陥る可能性がある“季節性のメンタルダウン”です。
特に、春の陽気に誘われて活動量が一気に増えた4月。その疲労が一気に押し寄せるのが5月なのです。

こんな症状、ありませんか?

⚫️気分が上がらない

新しい環境にワクワクしていたはずなのに、気持ちが沈んでしまう。

⚫️やる気が出ない・集中できない

仕事や家事、趣味にも身が入らず、ただ時間だけが過ぎていく。

⚫️身体がだるい・疲れが取れない

いくら寝ても疲れが残り、常に体が重たく感じる。
学芸大学エステ【プライベートサロンリブラ】でも、この時期は「疲れが抜けない」「何をしてもスッキリしない」というお悩みで来店される方が多くなります。

今こそ取り入れたい、5月病対策

1. 生活リズムを整える

睡眠や食事は、心と体の土台です。寝る時間・起きる時間を一定に保ち、バランスの良い食事を意識しましょう。

2. 軽い運動でリズムを作る

朝の散歩やストレッチ、ヨガなど、無理のない範囲で体を動かすことが、メンタルの安定にもつながります。

3. 自分だけの“癒しタイム”を持つ

日々の緊張をほどくには、定期的なリラックスタイムが不可欠。
プライベートサロンリブラでは、心と体をほぐすオールハンドのケアを提供しています。機械を使わず、あたたかな手のぬくもりが、疲れた心身をやさしく包み込みます。
「学芸大学エステ」で探している方にも好評の隠れ家サロンとして、心のデトックスに訪れる方が増えています。

4. 誰かに話す

気持ちを言葉にするだけで、思っている以上に心が軽くなります。友人や家族、信頼できる人との会話は、自己対話以上に大切なケアです。

あなたの“今”に優しさを

5月病は、真面目な人、頑張りすぎる人ほどなりやすい傾向があります。だからこそ、自分を労わる時間を「意識的に」つくることが大切です。
学芸大学のエステとして、私たちプライベートサロンリブラは、“施術=ご褒美時間”というだけでなく、“予防ケア”としてのエステの在り方を大切にしています。

自分を労わる、はじめの一歩に

5月病は決して特別なことではありません。誰もが経験しうる「心と体のサイン」です。だからこそ、無理に頑張らず、日々の暮らしの中に“自分のための時間”を取り入れてみてください。
学芸大学エリアで癒しと整えを求める方へ。
心も体も整う学芸大学にあるエステ、プライベートサロンリブラが、あなたの健やかな毎日をそっとサポートいたします。
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