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その不調、もしかして“座りすぎ”?学芸大学エステサロンリブラで見つけるリセット習慣

2025年03月25日健康

座りっぱなしはなぜカラダに悪い?エステサロンリブラが考える“動くこと”の大切さ

スマートフォン、パソコン、テレビ…便利な現代社会では、気づけば一日中「座りっぱなし」という方も多いのではないでしょうか?
実は、この“ずっと座っている”状態が、私たちの体や心に静かにダメージを与えていること、ご存じですか?
学芸大学エステサロンリブラでは、心も身体も健やかでいてほしいからこそ、このテーマをしっかり掘り下げてみたいと思います。

座りっぱなしがカラダに与える“静かな負担”

長時間座っていると、まず最初に弱ってくるのが「下半身の筋肉」です。
特にお尻や太もも、ふくらはぎなどが動かない時間が増えることで筋力が落ち、基礎代謝が低下しやすくなります。すると、ちょっとしたことで太りやすくなったり、むくみが慢性化してしまったり…。
また、同じ姿勢をキープし続けることで血流も悪くなり、脚の冷えやだるさ、ひどいときには静脈瘤のリスクも。
さらに、首や肩、腰などにも負担がかかり、慢性的なコリや痛みに悩まされる人も少なくありません。
そんなお悩みでが学芸大学エステサロンリブラにご来店される方も多く、「座ってるだけなのに…」と驚かれることもあるんです。

メンタルにも影響が?心がモヤモヤする理由

座りっぱなしの習慣が続くと、体だけでなく心にも不調が現れやすくなります。
たとえば、エンドルフィン(幸福ホルモン)の分泌が減ることで、ちょっとしたことで落ち込みやすくなったり、イライラしたり…。
動かない=リフレッシュできない、という悪循環にハマってしまうんですね。
学芸大学エステサロンリブラのお客様の中にも「最近気分が沈みがちで…」という方がいらっしゃいますが、施術後に「身体が軽くなると心まで軽くなる!」と笑顔でお帰りになるのを見ると、やはり“巡り”って大切だと実感します。

今からできる!カラダを守るシンプルな習慣

じゃあ、どうすれば座りっぱなしの悪影響を防げるの?
答えはとてもシンプルです。
「こまめに動くこと」。

たとえば…

・1時間に1回は立ち上がって軽いストレッチ
・仕事の合間に深呼吸と肩回し
・階段を使って移動する
・電話中は立ってみる

など、日常に取り入れられる小さな動きでOK!

さらに、学芸大学エステサロンリブラでは全身の巡りを高めるオールハンドの施術や、姿勢や筋肉のバランスを整える美容整体もご提供しています。
「自分ひとりじゃなかなか続かない…」という方には、プロのサポートを活用するのも一つの手です。

座りっぱなしからの脱出!学大大学エステサロンリブラ流アクションプラン

忙しくても、意識ひとつでカラダは変わります。
学芸大学エステサロンリブラでは、施術だけでなく、日常の姿勢アドバイスや、ストレッチの方法もお伝えしています。

こんな習慣、今日から取り入れてみてください。

・朝起きたら、まず背伸び&深呼吸
・コーヒータイムのついでに足首くるくる
・デスクワーク中に、お尻をキュッと締める意識
・お風呂上がりに肩甲骨回しでリセット

“気づいたら動く”を合言葉に、ぜひあなたの毎日にも「巡るリズム」を取り戻してみてくださいね。

心と体が軽くなる第一歩は、座りっぱなしをやめることから。

座りっぱなしの生活がもたらす影響は、私たちが思っている以上に大きなものです。
でも、それに気づけた今が“変わるチャンス”。
学芸大学エステサロンリブラは、あなたの「リセットしたい」「整えたい」「巡らせたい」気持ちに、そっと寄り添い、サポートします。
身体と心が軽くなれば、毎日はもっと楽しく、もっと自由になります。
あなたの一歩が、未来のあなたを作ります。
今日から少しずつ、はじめてみませんか?
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