🌥「最近なんだか顔が暗く見える…」
それ、もしかしたらくすみかもしれません。
夏は紫外線・冷房・皮脂・汗など、肌にとってダメージ要因が満載の季節。
「ファンデーションが浮きやすくなった」
「肌がどんよりして、元気がなく見える」
そんな“なんとなく老けた印象”の正体は、実は肌のくすみであることが多いんです。
特に8月〜9月は、紫外線や乾燥で角質が厚くなったり、代謝が乱れたりして、透明感を失いやすい時期。
でもご安心ください。
今こそ肌をリセットして、“つるん”としたなめらか肌を取り戻すチャンスです。
くすみにはいくつかの種類がありますが、夏場に多いのはこの2つ。
古い角質が肌表面にたまり、光を反射しにくくなることでグレーっぽく見えるタイプ。
紫外線や冷房で水分が奪われ、キメが乱れ、肌がくすんで見えるタイプ。
これらを放置すると、肌トーンはさらに低下し、化粧ノリも悪くなります。
だからこそ重要なのが「角質オフ」+「保湿ケア」のWアプローチ。
まずは余分な角質をやさしく取り除くことから。
おすすめは週1〜2回のスペシャルケアです。
酵素洗顔パウダーで古い角質や毛穴の汚れをオフ
クレイ系パックで皮脂・老廃物を吸着
肌が敏感な方は、ゴマージュやスクラブよりもやさしい酵素系を選ぶ
\shihoポイント💡/
私は週に1回、酵素洗顔+クレイパックでざらつきをオフ。洗い上がりの“つるん”感が心地よく、翌朝の化粧ノリが全然違います。
角質ケア後は、とにかく保湿!
ビタミンC誘導体入りの化粧水や美容液で明るさアップ
セラミド・ヒアルロン酸などの高保湿成分で水分を閉じ込める
トーンアップ下地やクリームで光を味方につける
\shihoの習慣💡/
くすみが気になる朝は、レモン水を飲んでからスキンケアを開始。内側からスッキリ整えると肌の調子も安定しやすくなります。
●角質をためないこと
●うるおいを切らさないこと
この2つを意識するだけで、透明感の維持力が格段に変わります。
肌がくすむと心まで沈みがちですが、そんな日は自分を労わるスキンケア時間を確保してみましょう。
実は、くすみ対策は自宅ケアだけでは不十分な場合があります。
そんなとき頼れるのが、学芸大学エステサロンには珍しい美容整体+エステの融合。両方が同じエステサロンで叶うPRIVATE SALON LIBRAのハイブリット施術です。
当サロンは、
●あなたの願いを叶える、ハイブリット施術(美容整体+エステの融合)
●学芸大学エリアでは珍しい国家資格者がいるエステサロン
として、多くのお客様から支持されています。
国家資格(柔道整復師)を持つ施術者が、肌表面のケアだけでなく、筋肉やリンパの流れ、血行促進、自律神経のバランスにもアプローチ。
これにより、肌の透明感+全身の巡り改善という相乗効果が得られます。
●週1〜2回の角質ケアで“つるん”肌にリセット
●保湿&ビタミンケアでうるおいをキープ
●ハイブリット施術で肌と体の巡りを同時に改善
肌のくすみが気になるときは、表面的なケアだけでなく、体の内側からも整えることがポイントです。
ぜひ一度、PRIVATE SALON LIBRAの施術で“肌本来の透明感”を体感してください。
ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ。