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春に気をつけたい「ドライアイ」 4月に増える原因と、目にやさしい対策とは?

2025年04月22日美容
春の暖かい日差しとともに、心がほっとほどけるような季節がやってきましたね。
桜の花が舞い、新生活が始まるこの時期は、外の景色も気持ちも華やかになる一方で、「なんだか目が乾く」「かゆみが気になる…」といった“目の不調”を感じる方も少なくありません。
実はこの4月、ドライアイの症状が一気に増える季節なんです。
学芸大学エステサロンリブラにも、目の疲れや不快感についてご相談にいらっしゃる方が毎年増えています。
今回は、春に悪化しやすいドライアイの原因と、今日からできるセルフケアやプロのサポート方法まで、幅広くご紹介します。

なぜ4月は目が乾きやすいの?

〈外的な要因〉

気温の上昇と乾燥
▶冬の乾燥とは異なり、春は “暖かさ × 乾燥” のダブルパンチ。室内外の温度差も目にストレスを与えます。

花粉の飛散
▶スギやヒノキの花粉によるかゆみ・炎症は、目の防御機能を低下させ、涙の質にも影響します。
新生活のスタートでPC時間が増加
▶新しい仕事や学校の準備などで、スマホ・PCの時間が一気に増え、まばたきの回数が減る=目が乾きやすくなります。
これらは、学芸大学美容整体リブラの眼精疲労ケアでもご相談が多いお悩みのひとつです。

〈内的な要因〉

ストレスや緊張
▶4月は環境の変化によって、自律神経が乱れがちに。涙腺の働きが鈍くなり、目の潤いが不足します。
睡眠不足、栄養バランスの崩れ
▶目の健康に必要なビタミンAやオメガ3脂肪酸が不足すると、乾燥を感じやすくなります。

学芸大学エリアでできる、やさしいドライアイ対策5つ

1.こまめな水分補給を意識

ルイボスティーやハーブティーなど、カフェイン控えめの飲み物で内側からうるおいを。

2.“20-20-20ルール”を試してみて

デジタル機器を20分見たら、20秒間、6メートル(約20フィート)先を見ることで、目の筋肉をリラックス。

3.環境を整えて、目にやさしく

加湿器や観葉植物で湿度をキープ。風の強い日はサングラスを活用し、花粉やホコリから目を守って。

4.食事にも、目への思いやりを

緑黄色野菜や青魚など、目に必要な栄養を意識して摂ることも大切です。時間がないときはサプリで補っても◎

5.セルフケア+プロのサポートが最強

「セルフケアではなかなか改善しない…」という方は、学芸大学エステサロンリブラへぜひご相談を。
目の疲れやドライアイに特化した美容整体メニューで、目元まわりの筋肉をじっくりケア。
自律神経のバランスも整い、目だけでなく全身もスッキリ軽くなるとご好評です。

春の景色を、もっとクリアに楽しむために

ドライアイは、日常のちょっとした工夫やケアで大きく改善できるもの。
乾きやすい春だからこそ、自分の目をいたわる時間をつくってみてください。
学芸大学エリアで “目の不快感や疲れ” を感じたら、学芸大学のエステや学芸大学の美容整体で専門的なサポートを、ぜひ頼ってみてくださいね。
学芸大学エステサロンリブラは、春の心地よさとともに、あなたの目元と身体に寄り添います。
健やかな視界と心地よい毎日を、この春もあなたと一緒に。
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