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ほうれい線・たるみの原因と対策

2025年02月20日美容
年齢を重ねるにつれて気になり始める「ほうれい線」と「たるみ」。これらは多くの方が抱える美容の悩みですが、正しいケアで改善が期待できます。リブラ学芸大学エステでは、お顔のたるみやほうれい線にアプローチするフェイシャルケアをご提供。今回は、その原因と対策について詳しくご紹介します。

【ほうれい線の原因と深くなる理由】加齢・乾燥・表情筋の影響とは?

ほうれい線とは鼻の両脇から口元に向かって伸びる線のことを指します。主な原因として以下のようなものがあります。
1.加齢
加齢に伴い皮膚のコラーゲンやエラスチンの減少が進みます。これにより肌の弾力が失われ、しわやたるみが目立つようになります。
2.乾燥
肌の水分が不足するとハリが失われほうれい線が目立ってしまいます。特に冬などの乾燥した時期は要注意です。
3.表情筋の衰え
笑ったり話したりする際に使う表情筋が衰えることで肌の支えが減り、ほうれい線が深くなることがあります。

 

たるみの正体とは?加齢・生活習慣・紫外線が引き起こす影響

たるみもまた、加齢や生活習慣によって引き起こされます。主な原因は以下の通りです。

重力の影響

年齢とともに肌の弾力が低下し重力の影響を受けやすくなります。その結果、頬やあご周りのたるみが目立つようになります。

生活習慣

不規則な生活や偏った食事・運動不足などもたるみの原因となります。特に睡眠不足はホルモンバランスに影響し肌の老化を促進します。

紫外線

日常的に紫外線を浴びることは肌にダメージを与え、老化を進行させます。紫外線対策は美容において非常に重要です。

 

ほうれい線とたるみの対策

これらの悩みを解消するためには次のような対策を取り入れることが重要です。

スキンケア

保湿を徹底することで肌の水分量をキープし、乾燥によるしわを防ぎましょう。また、自分の肌タイプに合った化粧品を選ぶことも大切です。

表情筋トレーニング

表情筋を鍛えるエクササイズを日常に取り入れることでほうれい線やたるみを改善できます。たとえば口を大きく開けて「ア」や「イ」と発声する練習があります。

マッサージ

毎日のスキンケアにマッサージを取り入れることで血行が促進され肌のハリが戻ります。頬やあごを優しくマッサージすることをおすすめします。リブラ学芸大学エステサロンでは、リンパの流れを整えながらフェイシャルマッサージを行い、ほうれい線やたるみをスッキリさせます。

栄養バランスの取れた食事

ビタミンC・ビタミンE・コラーゲンを豊富に含む食品を積極的に摂り入れ、内側からのケアを行いましょう。また水分もしっかり補給することが大切です。

定期的なエステ

プロの手によるケアは効果的です。リフトアップやフェイシャルマッサージでほうれい線やたるみの改善が期待できます。セルフケアには限界があります。リブラ学芸大学美容整体では、顔のたるみに特化したケアやリフトアップ施術を行い、フェイスラインを引き締めます。

 

まとめ

ほうれい線やたるみは年齢とともに避けられない悩みの一つですが、しっかりとした対策を講じることで改善することが可能です。 私も20代の頃に比べると顔のたるみやハリの低下を感じて、表情筋のトレーニングやマッサージをするようになりました!意外と表情筋って知らないうちに硬くなってるんです😓 正しいスキンケアや生活習慣の見直し、プロの手を借りることも大切です。

リブラ学芸大学エステは、目黒区学芸大学エリアにある完全予約制のプライベートサロン。リラックスできる空間で、自然由来のアイテムを使用したオールハンド施術を提供しています。

フェイスラインのリフトアップやエイジングケアをお考えの方は、ぜひ一度リブラ学芸大学エステサロンへお越しください。心も身体もスッキリ軽くなる特別な時間をお届けします✨

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