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学芸大学のプライベートサロンリブラが12月に大切にしている風邪を遠ざける過ごし方

2025年12月15日健康

冬の寒さに飲み込まれないために

こんにちは。
学芸大学のプライベートエステサロンPRIVATE SALON LIBRAのShihoです。

12月に入ると、毎年決まって増えてくるご相談があります。

「なんとなく喉がイガイガする」
「朝、布団から出るだけでしんどい」
「気づくと毎年この時期に体調を崩している」

これ、偶然ではありません。

冬の不調は気合や根性の問題ではなく、体の状態そのものが原因のことがほとんど。
LIBRAでは、毎年この時期になると「冷え」「巡り」「自律神経」の話が自然と増えていきます。

 

なぜ12月は体調を崩しやすいのか?

冬は、体にとってなかなか過酷な季節です。

〇外気温の低下 → 首・背中・お腹が一気に冷える
〇空気の乾燥 → 喉や鼻のバリア機能が弱まる
〇日照時間の減少 → リズムが乱れやすくなる

特に大人女性は「自分では気づかないうちに冷えている」ことが本当に多い。

実際に触れさせていただくと、

✔ 首の奥がひんやりしている
✔ 背中が固まり、呼吸が浅い
✔お腹に力が入りにくい

という状態の方が、12月は一気に増えます。

 

Shihoが実際に意識している、冬の過ごし方

🛁 ① 湯船で体を戻す時間をつくる

長風呂でなくていいんです。
10分で十分。
ポイントは「汗をかく」より「体の芯がゆるむ感覚」
シャワーだけの日が続くと、首・腰・内臓が一気に冷え込みやすくなります。

 

🍵 ② 朝は白湯で、内側を目覚めさせる

LIBRAに来られるお客様にもよくお伝えしていますが、冬の朝いちばん冷えているのは内側です。
コーヒーの前に、まずは白湯を一杯。
生姜を少し足すだけで、体の中がじんわり動き出す感覚が変わります。

 

🥬 ③ 「ちゃんと食べる」は、体へのいちばんの配慮

12月は意外と食事が雑になりがち。

●忙しい
●寒い
●作る気がしない

そんな時こそ、スープ・鍋・温かい汁物。
LIBRA的には「温かくて、噛めるもの」が冬の正解です。

 

😴 ④ 眠る前に守るポイントをつくる

睡眠の質が落ちると、体は一気に回復しづらくなります。

●首元を冷やさない
●お腹を出さない
●腰を守る

たったこれだけで、翌朝の体の軽さが変わります。

 

💆‍♀️ 学芸大学エステリブラのケアが、冬に選ばれる理由

LIBRAでは冬になると、深部リンパ&美容整体のご予約が増えます。

理由はシンプル。
「冷えて、巡らなくなった体」を表面だけでなく、深い部分からゆるめていく必要があるから。

LIBRAのケアでは、

◎首・背中・お腹まわりの巡りを丁寧に促す
◎呼吸が深まり、気持ちが落ち着きやすくなる
◎体が力の入った状態から抜ける感覚へ切り替わる

という変化が起きやすくなります。

実際に、
「今年はまだ風邪をひいていない」
「冬なのに朝がラク」
「寝つきが全然違う」

そんな声を、毎年いただいています。

 

冬は「頑張る」より「ゆるめる」

◎冬は冷え・乾燥・リズムの乱れが重なりやすい
◎体を温め、巡らせることが最大の予防
◎入浴・白湯・食事・睡眠はすべて体を戻す行為
◎学芸大学のプライベートサロンLIBRAでは、冬を乗り切るための土台づくりを内側からサポート

寒さに負ける前にちゃんと緩めてちゃんと休む。
それだけで、12月の過ごしやすさは驚くほど変わります。
この冬も、LIBRAでお待ちしています。

Shiho

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