
こんにちは🌿
学芸大学の隠れ家サロン「PRIVATE SALON LIBRA(リブラ)」店長のShihoです😊
柔道整復師の国家資格を持ち、美容整体とオールハンドの施術で“美と健康の融合”をテーマにケアを行っています。
最近、鏡を見ると「肩が前に出てる」「姿勢が丸い」「呼吸が浅い」と感じることはありませんか?
それ、“巻き肩”かもしれません。
巻き肩とは、肩が前に丸まり、胸が閉じている状態のこと。
パソコン作業・スマホ・家事・育児など、現代人に多い姿勢のクセです。
この状態が続くと…
✔肩こり・首こり・背中の張り
✔呼吸の浅さ・酸素不足による疲労感
✔姿勢の悪化による猫背・二重あご
✔代謝の低下・太りやすさ
✔見た目の老け込み(年齢以上に疲れて見える)
など、美容と健康の両面に影響します。
姿勢は“印象”をつくる大事な要素。
巻き肩を整えることで、若々しさ・自信・呼吸の深さが戻ってきます✨
前傾姿勢が習慣になると、胸筋が縮み、肩が前へ引っ張られます。
胸筋が硬くなると、肩甲骨が外に広がり固定され、背中の筋肉(菱形筋・僧帽筋)が弱くなります。
緊張すると肩がすくみ、呼吸が浅くなり、胸郭が広がらなくなります。
結果、巻き肩姿勢が定着。
肩周りの巡りが悪くなると、筋肉が硬直しやすく、姿勢を支える力が低下します。
※1日5分、ながら習慣でOK!
壁に手のひらを当て、肘を90度に曲げたまま、上体を前に倒して胸を開きます。
前に丸まった肩が自然に後ろに下がり、胸筋の縮みをリセット。
👉 左右30秒ずつ、深呼吸をしながら。
背中で手を組み、肩甲骨を寄せるように胸を開く。
肩の前を緩め、背中の筋肉を活性化させます。
👉 10回×3セット、姿勢リセットに◎。
肩を耳に近づけ、ゆっくり下ろす。
肩まわりの緊張を解き、交感神経の過剰緊張をリリース。
👉 呼吸と合わせて10回。
巻き肩の改善には、筋肉の緩み+リンパの流れが不可欠。
血流や老廃物が滞ると、筋肉はさらに硬くなり、姿勢を支えにくくなります。
肩甲骨の上や下を、指先や手のひらで円を描くようにほぐします。
👉 巡りが良くなり、背中がポカポカ✨
耳下から鎖骨に向かって、優しくなで下ろす。
👉 老廃物を流して、顔まわりのむくみや肩こりもスッキリ。
鎖骨の下やデコルテを、手のひらで軽く押しながら呼吸。
👉 硬くなった胸筋をゆるめ、自然と肩が開く感覚に。
当てはまる方は要注意!
☑ 肩が前に出ている
☑ 猫背・背中が丸い
☑ 肩こり・首こりが慢性化
☑ 呼吸が浅く、疲れやすい
☑ 鏡を見ると肩の高さが違う
1つでも当てはまる方は、早めのケアが◎。
巻き肩ケアは、美容と健康の基礎です。
PRIVATE SALON LIBRAでは、国家資格を持つShihoが、深部リンパ+美容整体+オールハンドの技術で、肩甲骨・胸筋・首・背中の筋肉を丁寧に緩め、巡りを整えながら姿勢をリセットします。
オールハンドの施術で筋膜のねじれを解き、リンパの滞りを流すことで、呼吸の深さや軽さを実感🌿
施術後は「肩が開いた」「姿勢が伸びた」「息がしやすい」と驚く方多数✨
✅ 胸・肩甲骨・首のストレッチで姿勢をリセット
✅ リンパマッサージで血流と老廃物流れを促進
✅ 日常のながら習慣で予防
✅ 専門ケアで深部から整える
「肩が前に出て猫背気味」「デスクワークで肩がガチガチ…」
そんな方は、ぜひプロの手で“姿勢リセット”を体験してください🌸